[ 神社 南相馬市 ]の検索結果

  • 多珂神社

    日本武尊が戦勝祈願のために勧請したと伝えられ、歴代薩摩藩主が崇敬されました。 …
  • 鹿島御子神社

    勝負・医術・防災の神様です。毎年1月には奇祭「火伏せ祭り」が行われ、地域の無火災を願います。樹齢千年の夫婦けやきも有名です。 …
  • 津神社

    相馬市原釜、津神社は ”日本三代実録”に記述された貞観津波、また慶長津波の際も 津波が神社すぐ近くまで迫りながらも被害を免れた伝承があり 今回の東日本大震災にも、津神社へ避難されたたくさんの方が無事でした。春には例大祭…
  • 諏訪神社

    奥相志によると、神護景三年(769)信濃の諏訪より宇多郡尾浜村一二ケ所に勧請しましたが、天文七年(1538)四月一九日に黒木に遷座しました。黒木諏訪神社の棟札には、天文7年(1583)~嘉永五年(1852)12月18日…
  • 鹿嶋神社

    鹿嶋神社は常陸國鹿島大神宮の御分霊社にして、坂上田村麿呂蝦夷征討の折延暦20年(801)國土安泰と勝利を祈願し、東北開発賊徒平定に当たらしめ鎮撫の神として、現在地にこられたと伝えられています。参道には、柚子の木がたくさ…
  • 小泉八坂神社

    小泉八坂神社は元禄四年(1691)第五代藩主相馬昌胤公が、中村城の艮(うしとら・東北)の鬼門を護り、悪魔を祓う「牛頭天皇社」(ごずてんのう)としてお祀りしました。明治初代に八坂神社と改めましたが、今でも親しみを込めて …
  • 涼ケ岡八幡神社

    涼ヶ岡八幡神社は、八幡宮として建武年間(1334-1336)に創立され、元禄8年(1695)に相馬家21代相馬中村藩5代藩主相馬昌胤(まさたね)公によって現在の社殿および境内が整備されました。  八幡神は、大分宇佐にお…
  • 大悲山の石仏「薬師堂石仏」

    南相馬市小高区泉沢にある薬師堂石仏・阿弥陀堂石仏・観音堂石仏は「大悲山だいひさの石仏」と呼ばれ親しまれています。 …
  • 相馬小高神社

    相馬小高神社は、中世の奥州相馬氏の居城であった小高城跡にあります。小高城は、奥州相馬氏が下総国から移った鎌倉時代の終わりころから江戸時代の初めまでの約280年間、奥州相馬氏の居城でありました。奥州相馬氏はこの城を拠点と…
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