福島県いわき市で関東大学ラグビー春季交流大会 明治大と東海大激闘

 

【明治大―東海大】スタンドで市民らが観戦する中、後半にトライを決める東海大の選手(手前)=福島県いわき市

 

2022/06/06 09:45

 

 第11回関東大学春季交流大会は5日、福島県いわき市のいわきグリーンフィールドで明治大-東海大の試合を行った。

 福島県ラグビーフットボール協会などが、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を支援しようと招待試合として企画した。明大ラグビー部は原発事故発生後、いわき産米の風評払拭(ふっしょく)に取り組んでいる。一方、東海大ラグビー部には、いわき市出身の選手が数多く所属しており、同市にゆかりがある両チームの試合が実現した。

 試合は東海大が6本のトライを決め、43-24で勝利した。東海大のバックス山崎悠馬選手(磐城高卒)が後半途中から出場すると、会場から大きな拍手がわき起こった。

 試合に先立ち、市内のラグビースクール交流戦や、女子本県選抜と千葉、新潟両県の高校女子チームとの交流戦も繰り広げられた。

 

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