楢葉町産のユズで「柚子風呂」 22日、福島県の喜多方市ふるさと振興

 

ユズ湯をPRする喜多方市ふるさと振興の社員

 

2022/12/20 21:06

 

 福島県の喜多方市ふるさと振興は「冬至」の22日、市内で運営する三つの温泉施設で楢葉町産のユズを使用した「柚子風呂」を初めて実施する。

 東日本大震災からの復興応援を兼ねて企画した。楢葉町の「ゆず太郎の郷」の松本広行代表(67)が有機栽培したユズ15㌔を仕入れた。「道の駅喜多の郷」に隣接する蔵の湯、市内山都町の山都温泉保養センターいいでのゆ、市内高郷町のふれあいランド高郷の各露天風呂に5㌔ずつ浮かべる。

 喜多方市ふるさと振興の社員が手作りした竹灯籠も設置し、幻想的な雰囲気の中でユズ風呂を楽しめる。松本代表は「香りで癒やされてほしい」と話している。

 営業時間は午前9時から午後9時(いいでのゆは午後8時)まで。入浴料は大人(中学生以上)500円、小学生300円。午後5時以降は大人300円、小学生150円で未就学児は無料。定休日は各施設で異なる。

 蔵の湯、いいでのゆ、ふれあいランド高郷では21日から28日まで、「年末大感謝特別企画」と題して多彩なイベントを繰り広げる。

 詳細は次の通り。

 ▽蔵の湯=2種類の絵柄がある塗り絵を描いてフロントに提出すると、お菓子の詰め合わせをプレゼント

 ▽いいでのゆ=食堂・売店で使える最大千円分の商品券が当たるガラポン抽選会

 ▽ふれあいランド高郷=入館者を対象に施設内の食堂「雷神亭」特製スイーツが当たる(各日10人)くじ引き

 

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