高校生目線で福島県南相馬市を表現 道の駅南相馬で原町高生の絵画2作品を展示

 

絵画を制作した原町高の生徒

 

2025/03/03 16:00

 

 福島県南相馬市原町区の道の駅南相馬で2月27日から、原町高生の絵画2作品が展示されている。作品は高校生目線で見た南相馬市をテーマに表現した。約1年前からテラス席に並べている同校生徒による風景画3作品と共に、南相馬市の魅力をPRしている。

 同市の魅力を発信し、作品発表の場をつくろうと、昨年から同校生徒の絵画を常設展示している。新たに飾られた2作品は、「市博物館」と名物「よつわりパン」。市博物館は2年生の志賀文博さん、佐藤兼紳さん、瀬川彩那さんが授業で描き、よつわりパンは美術部員が手がけた。

 南相馬市の歴史や文化に関心を持ってもらいたいとの思いを込めたという。志賀さんと佐藤さんは「自分たちなりに表現できた。市外の人だけでなく、市民にも博物館に興味を持ってほしい」と話した。

 

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