感謝のショー、エンジョイを ハワイアンズで創業60年記念公演 15日から 福島県いわき市

 

左からレヒヴァ由妃さん、関根社長、ジンLEONさん

 

2026/01/08 10:01

 

 

 福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズは創業60周年となる15日、節目を記念したショー「Haku Lei(ハクレイ)~アロハの絆~」を始める。公演期間は1年間。運営会社・常磐興産の関根一志社長が7日、新年あいさつで福島民報社を訪れ、明らかにした。

 「Haku」はフラ衣装の首飾り「レイ」を作る際の編み込みの手法を指す。愛する人への愛情を織り込むように大切に育むイメージでショーを構成。フラダンスを一時踊れない時代があったハワイ王朝の歴史、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故やコロナ禍を乗り越えてきたハワイアンズの経過などを組み合わせ、感謝を伝える。

 公演は毎日午後8時30分から。初日は昨年から進めてきた「ハワイアンズ還暦祭」を締めくくる式典も午後8時から開かれる。

 関根社長は「原点を大切に、次の時代につなぐ一年にしたい」と話した。ダンシングチームのキャプテン・レヒヴァ由妃さんは「『アロハ』の精神の下、感謝の気持ちを伝えたい」、ファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」のリーダー・ジンLEONさんは「新しい踊りに挑戦しているので楽しみにしてほしい」と語った。

 

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