福島県内1人死亡、6人感染 新型コロナ

 

 県は新型コロナウイルスに感染し県内の医療機関に入院していた八十代男性の死亡と、六人の新型コロナ感染が確認されたと十六日、発表した。八十代男性は十四日に死亡し、六人の陽性は十五日に判明した。郡山市が十五日に発表した市内の地域密着型通所介護施設「すまいるケア安積」の利用者と職員計三人を含んでおり、新たな感染判明は三人。県内の死者は累計六十五人、感染者は千八百四十二人となった。 

 県によると、新たに感染が判明した三人にはクラスター(感染者集団)が発生した南会津町の特別養護老人ホーム「田島ホーム」の職員一人が含まれ、同施設のクラスターは七十人に拡大した。また、石川町の学法石川高の生徒二人も含まれており、校内でのクラスターは計十三人に膨らんだ。 

 十五日現在の入院者は予定を含め百十四人で、県が確保している病床四百六十九床に対する使用率は24・3%(前日比0・4ポイント減)となった。 

 県発表の六人の内訳は次の通り。 

 ◆16日発表(15日判明分)▼郡山市・3人=80代無職女性、40代会社員女性2人▼石川町・1人=10代女性▼平田村・1人=10代男性▼下郷町・1人=40代会社員男性

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