須賀川高生とガラス工房「イリゼ」がアクセサリー共同制作 「松明あかし」「野馬追」イメージ

 

 須賀川市の須賀川高オフィス情報科三年の生徒は、南相馬市小高区のガラス工房「iriser(イリゼ)」と共同で、「松明(たいまつ)あかし」と「相馬野馬追」をイメージしたアクセサリー「結(むすび)」を制作した。二十日に須賀川市のすかがわ観光物産館「flatto(ふらっと)」で受注販売会を開き、生徒自らが商品の魅力をPRした。

 経済産業省委託事業「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」で立ち上がった「福の小みやげ」事業の一環。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地を応援する目的で、生徒約四十人が「須賀川市と南相馬市をつなぐアクセサリー」をテーマに選んだ。価格設定、コンセプト、デザイン、広報・宣伝の四チームに分かれ、アイデアを出し合った。デザインは松明あかしの炎と相馬野馬追の蹄鉄(ていてつ)の要素を組み合わせた。

 アクセサリーはピアスとイヤリングの二種類あり、それぞれ五十セット限定。一セット一万一千円(税込み)で、ふらっとで予約販売している。

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