「ライスレジン」原料非食用米を初収穫 浪江のスマートアグリ・リレーションズ

 バイオマスプラスチック「ライスレジン」の原料となる非食用米の生産を手掛ける浪江町のスマートアグリ・リレーションズは9日、同町加倉の田んぼで稲刈りを実施した。

 同社が機械で稲を刈り取った。収穫したコメは、来年8月に町内で稼働を開始する予定のバイオマスレジン福島(本社・南相馬市)の製造工場でライスレジンの原料として加工される。

 同社は今年から、町で増え続ける休耕田などを活用して非食用米の生産を始め、今回が初の収穫となった。中谷内美昭代表取締役は「町での生産を通して、営農再開と雇用の創出を図りたい」と話した。

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