福島県いわき市の魅力Z世代に ふくしまDCに合わせ市内でショートドラマ撮影 東京の映像製作会社と連携

 

ショートストーリーの撮影に臨む出演者

 

2026/02/17 19:00

 

 4月に始まる大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、いわき観光共同キャンペーン実行委員会は映像製作会社「GOKKO(本社・東京都)」と連携し、福島県いわき市の観光をPRするショートドラマを制作する。12日、市内の温泉神社などで撮影があった。

 映像制作は昨年のプレDCに続き2回目。10代後半から20代後半の「Z世代」を中心に、市内への誘客促進を目指して企画した。プレDCに合わせたショートドラマでは、配信後にZ世代の観光サイトへのアクセス数が増加し、若年層の誘客につながった。

 第2弾は、すれ違うようになった恋人同士が市内各地を巡り、関係を修復する全2話。JR湯本駅や温泉神社、スパリゾートハワイアンズなどの観光名所が登場する。JR常磐線特急ひたちを利用した「首都圏からいわきへのアクセス」なども紹介している。

 いわき市出身の俳優早坂架威さんは恋人の友人を演じた。「登場人物の感情の移り変わりに注目してほしい。このドラマを見て多くの人にいわきを知って、訪れてもらいたい」と話した。

 ショートドラマは「ごっこ倶楽部」のティックトック、インスタグラム、X(旧ツイッター)、YouTube、LINE VOOMで公開する。3月9日に1話、同10日に2話を配信する。

 

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