客足徐々に、安堵と緊張 県内観光地GoTo4連休初日

【福島民報ニュース】

政府の観光支援事業「Go Toトラベル」が始まり、四連休初日の23日、県内の観光地は、首都圏などからの旅行客で少しずつにぎわいが戻ってきた。一方、新型コロナウイルスの感染拡大が東京を中心に再び全国に広がっており、宿泊施設や観光施設は検温や体調、来訪者の居住地の確認など感染防止策を強化している。関係者は安堵(あんど)しながらも、緊張感を持って観光客をもてなしている。

 福島市土湯温泉町の山水荘には23日午後2時すぎから、予約客が続々とチェックインした。ロビーでスタッフが宿泊者一人一人に検温し、消毒用のアルコールを手に吹きかけ、感染防止策を徹底。密にならないように、宿泊用紙の記入に休憩スペースの利用を促し、浴室の利用人数を制限している。

 県民限定の宿泊費補助事業「県民割」の効果もあり6月以降、宿泊者数は例年の六割ほどにまで回復した。さらに「Go Toトラベル」も呼び水になっており、四連休中はほぼ満室になっているという。
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