【福島民報ニュース】
いわき市好間町で地域振興に取り組む女性でつくる「ふれあいババの会」が制作したかかしの展示は24日、同市北好間の49号国道沿いのガレージなどで始まった。
地域のにぎわいを創出しようと3回目の展示となる。会員ら約10人が力を合わせ、約2カ月で114体を完成させた。色鮮やかな着物と帯をまとったかかしが、それぞれ個性豊かな表情を見せている。(続きを読む)
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