高校生の来館増へ検討開始 福島県のコミュタン福島でモニターツアー

 
 福島県の県環境創造センターは、三春町の同センター交流棟(コミュタン福島)への高校生の来館を増やすための検討を始めた。高校生らの声を基に展示の見直しや学習プログラムの開発を進める。地元の田村高生を招いたモニターツアーを14日と21日、コミュタン福島で実施した。

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の記憶、教訓を若い世代に伝えるのが目的。コミュタン福島を訪れる団体客は、県内外の小中学生や県外の高校生が多い。

 モニターツアーは、田村高の1年生約150人が参加。クラスごとに施設内を見学し、感想や意見を聞くアンケートに答えた。センターは、アンケートで寄せられた声を、2022(令和4)年度の事業に反映させ、高校生にとって魅力ある施設にする。

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