自販機でこども食堂応援 売り上げの一部寄付 東北初おむつ販売機能も 福島県のいわきら・ら・ミュウ

こども食堂応援自販機を囲む(左から)菅波代表、内田市長、小針専務、高野部長
2026/01/20 18:00
福島県いわき市小名浜の道の駅いわきら・ら・ミュウに19日、売り上げの一部が子ども食堂支援として寄付される「こども食堂応援自販機」が設置された。設置したダイドードリンコ東北営業部と、寄付を受けるいわき子ども食堂ネットワーク、いわき市は同日、子ども食堂応援協定を締結した。
協定は3者が連携、協力して市内に19カ所ある子ども食堂を支援するのが目的。趣旨に賛同し「こども食堂応援自販機」を設置する協力団体をダイドーが募り、道の駅いわきら・ら・ミュウを運営するいわき市観光物産センターが応じた。寄付は同ネットワークを通じて市内の子ども食堂支援に充てられ、市はホームページなどで情報発信し支援の機運醸成を図る。市観光物産センターも自販機の売り上げの一部を同ネットワークに寄付する。
自販機は子育て応援のため、飲料に加え、おむつやおしりふきも購入できる。子ども食堂応援の自販機は福島市に続き県内2例目だが、おむつ販売機能を併せ持った自販機は東北初という。
協定締結式では、内田広之市長、ダイドードリンコ東北営業部の高野裕一営業部長、いわき子ども食堂ネットワークの菅波香織代表が協定書にサインした。市観光物産センターの小針正人専務らが同席した。




