TEIJI魂(福島工高定時制)技能賞 宇宙甲子園ロケット部門全国大会 福島県南相馬市

技能賞に選ばれた福島工高定時制の「TEIJI魂」
2026/02/09 10:19
国内の中高生がモデルロケットの製作と打ち上げの技術を競う宇宙甲子園ロケット部門全国大会の最終日は8日、福島県南相馬市馬事公苑で開かれ、福島工高定時制の「TEIJI魂」が技能賞を獲得した。尼崎双星高(兵庫県)が優勝した。
一般社団法人宇宙甲子園実行委員会の主催。全国から予選を勝ち抜いた10チームが出場した。2日間にわたってロケットを打ち上げ、機体内の鶏卵を割らずに指定の高度や滞空時間にいかに近づけるかを競った。
TEIJI魂はいずれも3年の関根憲太さん、伊藤颯汰さん、高橋悠真さん、伊藤凌壱さんの4人で挑んだ。順位は6位だったが、高い技術力を見せて技能賞に選ばれた。4人は3次元設計ソフト「3D CAD」や3Dプリンターを使った丁寧な製作が評価されたと分析。「悔しい結果だが、打ち上げの失敗や機体の破損なく終えることができた」と振り返った。




