郡山市で7例目。県外在住の医療従事者から陽性確認

郡山市は8日19時に会見を開き、県南保健所管内の非常勤医療従事者から新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを発表した。

市によると、感染が確認されたのは、宇都宮市在住の30代男性。
同氏は、県南保健所管内の医療機関に月1回程度の割合で勤務する非常勤医療従事者で、4月16日に県南保健所管内の医療機関にて勤務を行ったのが、県内での最後の勤務履歴となっている。

同氏は、同氏が勤務する医療機関での検査を受けるために、5月7日に宇都宮から自家用車で勤務先に赴き検査を受け、同日中に宇都宮に戻っていた。
尚、検査を受けるに際して、自覚症状等はなかったが、5月8日に検査結果が判明すると共に、陽性が確認された。

同氏は、居住地のある宇都宮市内の病院に既に入院している模様。
郡山市が行った記者会見では、記者団より検査を受けたプロセスについての質問があったが、市側は現在調査中と回答している。また、同氏との濃厚接触者についても調査を進めている。

8日18時前に速報が流れた際に、県外居住者という情報も出ており、インターネット上では、ゴールデンウイーク期間中に帰省目的に来県したのではないかとの憶測も流れていたが、帰省等では無く、勤務先での検査のための来県であった旨も報告された。

県内での感染者数は81名となった。

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