JR双葉駅と中野地区復興産業拠点でシャトルバスの運行開始

双葉町は10月28日、JR常磐線双葉駅と町内の中野地区復興産業拠点を結ぶ
シャトルバスの運行を開始した。

中野地区では東日本大震災・原子力災害伝承館や町産業交流センターが相次いで開所し、来訪者や通勤者の移動手段が課題になっていた。
町はカーシェアリングやシェアサイクルを整備しており、
シャトルバス運行でさらなる利便性向上を目指す。
各施設への来訪者の増加や一時帰宅する町民の負担軽減が期待できる。

シャトルバスは東北アクセス(本社・南相馬市)が町の委託を受け運行する。
運行開始記念として当面の間は無料で利用できる。

バス停は双葉駅前と伝承館・産業交流センター前の二カ所に設け、
今後の状況に応じて増設を検討する。
双葉駅発の16本、伝承館・産業交流センター発の19本を毎日走らせ、
全便がJR常磐線の定期ダイヤに接続している。

バス停付近にはバスの現在地や運行状況が分かる
バスロケーションシステムを設置した。

町は運行開始を記念し記念乗車証を作成、
10月30日11:20に双葉駅を出発するバスの利用者に30枚限定で配布する。

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