新型コロナウイルス 接触確認アプリ COCOAの配信を開始

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の感染者と接触した可能性について、通知を受け取ることができる、スマートフォン向けアプリ「COCOA」の配信を18日15:00から開始しました。

この度、配信されたスマートフォン向けアプリ「COCOA」は、同アプリをインストールした人どうしが、一定の距離に近づくと相手のデータを互いに記録し、仮に利用者が新型コロナウイルスに感染した場合は、記録された相手先に濃厚接触の疑いがあると通知する仕組みになっています。

【アプリを入れるとどうなるの?】

「COCOA」は、15分間以上、1メートルの距離にいると接触した相手をスマートフォンのBluetooth機能を用いて記録。接触者が新型コロナウイルス感染症に感染した場合は、接触者としてスマートフォンに通知が届く仕組みです。また、接触者となった場合は、その後の対応方法についての指示を受ける事ができます。

【個人情報は取られるの?】

「COCOA」は、電話番号や位置情報など個人の特定につながる情報は記録されないとされています。また、14日間経過すると接触の情報そのものも削除されます。

【どうやったら、スマホに入れられるの?】

iPhoneやiPadなどのapple社製のスマートフォンをお使いの方は、
apple社のアプリストア「App Store(クリックすると該当ページに遷移します)」からダウンロードいただけます。

apple社製以外のスマートフォン(Android OS利用)の方は、google社のアプリストア「google Play」クリックすると該当ページに遷移します)」からダウンロードいただけます。

【アプリを入れたら忘れずに行う事】

アプリを入れた後に、スマートフォンの「設定」から「Bluetooth」に進んでいただき、「Bluetooth」を「ON」にしてください。

【多くの人が使うことで効果を発揮するアプリ】

「COCOA」は、多くの人が利用する事で効果が期待できるアプリです。厚生労働省によると、スマートフォン保有者の6割が利用する事で、効果が期待できるとしており、『広く利用されなければ効果を発揮しない』として、強制はしないものの、国民に対し広く利用を促す方針です。とコメントを出しています。

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