新拠点での学びに期待 4月開校の川内小中学園

 川内村に四月に開校する義務教育学校「川内小中学園」の校章や校旗、制服の披露会は二十六日、村内の川内中で開かれ、関係者が新たな教育拠点での学びに期待を膨らませた。 

 校章は全国から公募し、愛知県の溝口龍臣さんの作品を原案にした。村の豊かな自然や清流を大きな輪で表現し、古里を愛し、村を誇りに思う子どもを育む願いを込めた。 

 制服は男子は紺のブレザー、女子は紺のセーラージャケットで、ネクタイやリボンは青を基調にした。中学生に当たる後期課程の三年間で着用し、前期課程六年間は私服で登校する。運動着は青色で、耐久性の高い素材を使っている。 

 披露会では、川内中三年の猪狩颯太さんと横田彩音さんが制服、遠藤葵さんが運動着を着て入場。遠藤雄幸村長が「東日本大震災から十年になり、村づくりが新たなステージに入る」とあいさつ。猪狩さんは「動きやすい。後輩には勉強や部活に頑張ってほしい」と感想を語った。

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