避難地域の様子を紹介 11日までパネル展 福島

 パネル・映像展「福島から伝える」は九日、福島市のアオウゼで開幕した。十一日まで。東京電力福島第一原発事故で避難を余儀なくされた浪江町津島、同町小丸、飯舘村長泥、葛尾村、川俣町山木屋の事故前後の様子を収めたパネル約百三十枚などを展示している。 

 認定NPO法人未来といのちの主催。東日本大震災と原発事故から十年の節目を迎えるに当たり、被災地の記録や故郷への思いを未来につなぐ機会にしようと企画した。未来といのちや地域住民が撮影した写真、自治体から提供された資料などが並ぶ。動画投稿サイト「ユーチューブ」でも同様の内容を公開している。 

 入場無料。時間は午前十時から午後五時まで。問い合わせは未来といのち 電話080(5386)1373へ。

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