震災前の浜通り民報紙面で回顧 双葉 3月31日まで展示

 福島民報社は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から十年を迎えるのに合わせ、双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館エントランスホールで「いきいきふるさと&震災10年の歩み」展を開いている。 

 一九九〇(平成二)年から七年間、県内全市町村の話題を紹介した福島民報の名物企画「いきいきふるさと」のうち、浜通り十五市町村(南相馬市は合併前)の紙面を展示した。輝く人々、地域の見どころなどの懐かしい記事で、浜通りの魅力を伝えている。 

 福島民報社が発刊した「2011~2021報道写真集 東日本大震災・原発事故 ふくしま10年」の掲載写真で構成したパネルも展示。写真集は館内で販売している。 

 展示期間は三月三十一日までで、時間は午前九時から午後五時。火曜日は休館(天皇誕生日の二十三日は開館し、二十四日が休館)。無料で見ることができるが、伝承館の見学には入館料が必要となる。

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