ロボットやドローン展示 南相馬のロボテス、企業の取り組み紹介

 南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールド(ロボテス)で十八日、ロボットや小型無人機(ドローン)のビジネス展示会「ロボテスEXPO2021」が開幕した。十九日まで、県内外の研究者ら向けに陸海空の多場面で活躍する製品の特長、地元企業や市内に研究拠点を置くベンチャー企業の取り組みを紹介している。

 ロボテスに入居する人機一体(滋賀県草津市)やロボデックス(横浜市)のほか、スペースワン(郡山市)、ゆめサポート南相馬(南相馬市)など三十七団体が出展している。参加団体が開発中の機体、ドローンの飛行試験を披露した。十八日は来場者約百五十人が商談などを通じ、新たなビジネス創出の糸口を探った。

 人機一体は高所作業で活躍する人型重機の最新モデルを公開し、大きな機体が来場者の注目を集めた。スペースワンは船底やダムの壁面の点検に活用される水中ドローンの模擬潜水を実演した。

 福島イノベーション・コースト構想推進機構の主催。入場は事前申込制で、既に締め切った。

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