東京五輪・パラのプレスセンターに復興ブース 東京都

 

 東京五輪・パラリンピックで報道機関の取材拠点となるメインプレスセンター(MPC、東京都江東区)で13日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を発信するコーナー「東京2020復興ブース」が開設された。

 復興ブースでは、福島、宮城、岩手の被災三県から世界に感謝を伝えるメッセージなどを写真や動画で紹介している。本県の小中学生が製作した木製ベンチや県内で作られた座布団が並ぶ。メダリストに授与するビクトリーブーケ(花束)に使われる県産のトルコギキョウなども飾られた。

 報道関係者を対象に、被災状況や復興の取り組みなどを紹介する説明会が開かれる。16日はNPO法人富岡町3・11を語る会代表理事の青木淑子さん、19日は郡山市の写真家野口勝宏さんがオンラインで出演する。

関連記事

ページ上部へ戻る