福島県内1人死亡、39人感染 新型コロナ 8日発表 自宅療養者100人下回る94人

 

 福島県は新型コロナウイルス感染で県内の医療機関に入院していた90歳以上女性の死亡と、39人の新型コロナ感染が確認されたと8日、発表した。女性は6日に死亡し、39人の陽性は7日に判明した。7日時点の県内の自宅療養者は94人(前日比16人減)となり、8月2日の51人以来、36日ぶりに100人を下回った。

 7月下旬からの感染急拡大に伴い県内の自宅療養者は増加傾向となり、8月28日に過去最多の506人となった。その後は徐々に減少している。

 県が8日に発表した感染者39人には福島市が7日にクラスター(感染者集団)の発生を公表した市内の学習塾の生徒と講師各1人が含まれ、新たな感染確認は37人。39人のうち12人の感染経路が分かっていない。7日時点の入院者268人のうち、13人が重症となっている。県内の感染者は累計9089人、死者は累計171人となった。

 県発表の39人の内訳は次の通り。

 ▼郡山市・13人▼いわき市・9人▼福島市・5人▼会津若松市・4人▼白河市・2人▼須賀川市・2人▼矢吹町・2人▼田村市・1人▼浅川町・1人

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