災害時、ドローンで迅速に状況把握へ 福島県南相馬市と5社が飛行試験

試験は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募型事業の一環。試験では2機を高度30メートルと50メートルに分けて同時に飛ばし、森林や農地の画像と映像を撮影した。NEDOの運航管理システムを使い、航路を確かめた。固定翼型ドローン開発「テラ・ラボ」が撮影したデータを補正した。今後、同社が3次元(3D)データに加工する。
海上や沿岸、平野、山間部など市内4カ所で11月末まで実施する。年内に報告書をNEDOに提出する。県と福島ロボットテストフィールド、南相馬ロボット産業協議会が協力している。
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