3年ぶり開催、年末の風物詩「暮市」にぎわう 福島県広野町

 

3年ぶりの開催となり、多くの町民でにぎわう暮市

 

2022/12/25 17:35

 

 福島県広野町の年末の風物詩「暮市」は24日、JR広野駅西側の駅前通りで開かれ、正月用品などを買い求める町民でにぎわった。

 町商工会、町商工会商業部の主催。60年以上の歴史があり、毎年12月24日に開いてきた。今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの開催となった。

 商店街にはだるまや焼きそば、地元産の野菜などを販売する出店が26店並んだ。町内のふたば未来学園高スペシャリスト系列農業の生徒はシクラメンなど、授業で栽培した花を販売した。同校の生徒が校内で運営する「cafeふぅ」のメニューも店頭に並び、人気を集めた。

 18歳以下を対象としたパークゴルフが行われ、参加者がホールインワンを狙ってボールを打った。ふたば未来学園高吹奏楽部による演奏も披露され、会場が美しい音色に包まれた。

 

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