福島県楢葉町の岩沢海水浴場で9月8日サーフィン大会 7月1日から出場登録受け付け

 

大会への参加を呼びかける吉田さん

 

2024/06/30 10:32

 

大会のインスタグラムアカウントのQRコード

 

 福島県楢葉町の岩沢海水浴場を会場にしたサーフィン大会「岩沢サーフィンゲームス震災復興サーフコンテスト2024」は、9月8日に開かれる。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故により25年の歴史が途絶えた「楢葉町長杯」を受け継ぐ大会で、昨年に続き2度目。7月1日から出場選手の登録を受け付ける。

 地元サーフィン関係者らでつくる事務局の主催。ショートボードとロングボードの計12クラスで190人の参加を受け付ける。今回から女性クラスも新設し、参加人数と規模を広げた。

 岩沢海水浴場は湾が入り組み、絶好の波が立つ。アクセスもよく、平日でも愛好家が集う。大会を通じて魅力を知ってもらい、海水浴場や近隣飲食店、宿泊施設などの利用客増加と地域活性化を目指している。

 復活初回となった昨年の大会は反響も大きく、県内外から訪れた多くのサーファーが波を楽しみ、双葉郡の魅力にも触れた。

 サーフィンを通じた復興を目指し、今後も継続開催する考えで、選手の参加を広く呼びかけている。事務局の吉田健太郎さんは「岩沢を愛する人が集まって再開することができた。PRに力を入れて盛り上げ、次世代まで海の魅力をつなげたい」と話している。

 エントリーの詳細は大会のインスタグラムのアカウントから確認できる。

 

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