悔しいW杯、リーグ戦で活躍誓う なでしこFW千葉玲海菜 古里の福島県いわき市長訪問

 

W杯を振り返り、今後の抱負を語る千葉選手

 

2023/08/17 09:29

 

 サッカー女子ワールドカップ(W杯)でベスト8入りした日本代表「なでしこジャパン」のFW千葉玲海菜選手(福島県いわき市出身、千葉)は16日、いわき市役所を訪れ、内田広之市長に結果を報告した。

 千葉選手は多くの応援に感謝しつつ、「チーム、個人ともに悔しさが残るW杯になった。パリ五輪に選ばれるようリーグ戦で活躍したい」と話した。

 内田市長は健闘をたたえ、「地元の素晴らしい選手の活躍に市民は元気をもらえる。お疲れさまでした」とねぎらった。

 ■パリ五輪見据える

 千葉選手は報道陣の取材に答え、W杯を振り返るとともに今後の抱負を語った。

 ―今大会はベスト8で終えた。

 「地元から多くの応援があり、力になった。結果は前回大会を上回ったが、フィジカルやスピードなど世界とのレベルの差も感じた」

 ―ザンビア戦のアディショナルタイムに出場した。

 「9分間だったが、長所の積極性やスピードを生かしたプレーができた。出場機会が少なく個人的に悔しい思いが大きい。この経験を今後のサッカー人生に生かす」

 ―今後の抱負を。

 「W杯で女子サッカーが注目され、さらなる発展にはWEリーグの盛り上がりが必要。シュートの正確性や技術など身に付けられる部分は多いので、トレーニングを重ねて来年のパリ五輪に選ばれるようリーグ戦で活躍したい」

 

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