
-
復興産業拠点に地元建設業のエナジーが進出 双葉町と企業立地を締結
【福島民報ニュース】 建設業のエナジー(本社・双葉町、坂本新一社長)は同町中野地区の復興産業拠点に本社機能を移転する。(続きを読む) 協定を取り交わした伊沢町長(左)と坂本社長(C)福島民報 ※ 本記… -
市外学生に食料品の「ふるさと便」 いわきの誘致センター
【福島民報ニュース】 移住促進事業を展開しているIWAKIふるさと誘致センターは、いわき市外で生活している市出身の学生らに食料品を届ける取り組みを始める。新型コロナウイルスの影響でアルバイトが中断するなどし、生活… -
復興伝えるDVD作成 NPO「富岡町3・11を語る会」
【福島民報ニュース】 NPO法人「富岡町3・11を語る会」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で被災地を巡るツアーをキャンセルした団体に贈るため復興状況を伝えるDVD「伝えます 富岡町」を作成した。(続きを読む… -
高卒者の雇用拡大要請
【福島民報ニュース】 県、福島労働局、県教委は二十日、県商工会議所連合会と県商工会連合会、県中小企業団体中央会に来春の新規高卒者の雇用拡大や求人情報の早期提出などを要請した。(続きを読む) 右から石井、坪井… -
【いわき市】海や川の魚を木彫に 6月末までいわきの小玉さんが作品展
【福島民報ニュース】 海や川の魚を木彫(フィッシュカービング)で表現した作品展は六月末まで、いわき市中岡町の日本料理錦翠で開かれている。 同市植田町の小玉照夫さんが一本の朴の木(ホオノキ)を削り、形を整えて… -
田村産の木材で飛沫予防ボード スイッチ、森林組合と開発
【福島民報ニュース】 田村市のテレワーク施設を運営する一般社団法人スイッチは、市内産木材を使った飛沫(ひまつ)感染予防ボードを田村森林組合と共同開発した。(続きを読む) スイッチと田村森林組合が共同開発した… -
【南相馬市】特注段ボールで勉強机に仕切り。教室内の飛沫感染を防ぐ
【福島民報ニュース】 新型コロナウイルス対策で南相馬市は、市内の小中学校で通常授業を再開する二十五日から、一学級の生徒数が三十人を超える中学校の勉強机を特注の段ボールで仕切る。県教委によると、県内初の取り組み。… -
【飯館村】帰還困難区域の避難指示を一括解除する方針案 国と協議へ
【福島民報ニュース】 飯舘村は、東京電力福島第一原発事故に伴い村内長泥行政区に設定された帰還困難区域の避難指示を一括解除する方針案をまとめた。帰還困難区域の全域を解除し、特定復興再生拠点区域(復興拠点)外の地域に… -
アクアマリン再開 入り口に検温装置
【福島民報ニュース】 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で四月十八日から臨時休館していた、いわき市小名浜のアクアマリンふくしまは十八日、営業を再開した。(続きを読む) アクアマリンふくしま入り口に設置された… -
【川俣町】あじせん楓亭が福島三大鶏で丼!20日から販売。売上の一部を寄付へ
【福島民報ニュース】 川俣町の飲食店・あじせん楓亭は福島三大鶏に数えられる「会津地鶏」「川俣シャモ」「伊達鶏」を使った新メニュー「勝っこみ丼」(税抜き七百円)を二十日から販売する。(続きを読む) あじせん楓…