買い物も「新様式」 レジ袋1日から有料化 エコバッグ利用促進

【福島民報ニュース】

スーパーやコンビニなどのレジ袋の有料化が1日、始まる。県内の小売店は店内に周知のポスターを掲示したり、特設コーナーを設けるなど、買い物客にエコバッグ利用を呼び掛けている。小売店にとどまらず、東邦銀行が取引企業にエコバッグを配布するなど業種を超えた取り組みも出てきた。県民も「新しい買い物様式」への意識を高めている。

訪れた客にレジ袋有料化を説明する小椋さん(右)=30日、セブン―イレブン会津田島新町店

 南会津町のセブン-イレブン会津田島新町店はレジ袋有料化に向け、手作りの掲示物を店内に掲げた。制度開始日や1袋3円か5円かかることを紹介している。1カ月以上前からエコバッグのコーナーを設置し、購入を促している。オーナーの小椋国光さん(70)は「(有料化が)浸透するには時間がかかるだろうが、丁寧に声掛けして周知を図りたい」と話している。
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