【福島民報ニュース】
酒類総合研究所(広島県東広島市)は22日、2019酒造年度(2019年7月~2020年6月)の全国新酒鑑評会の結果を発表した。福島県は33銘柄が入賞し、入賞数は新潟県の39銘柄に次ぎ、長野県とともに2番目に多かった。県内の入賞数は2010酒造年度以降、10年間で最も多く、来年の金賞受賞数8連覇に希望をつないだ。(続きを読む)
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