開館は9月20日 震災資料展示や防災研究 双葉の県伝承館

【福島民報ニュース】

双葉町で整備が進む県のアーカイブ(記録庫)拠点施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」は9月20日午前9時に開館する。県が3日、発表した。地震や津波、東京電力福島第一原発事故の複合災害発生から10年目。当時の記録や教訓、復興への歩みを県内外に発信する。

9月20日の開館が決まった県の「東日本大震災・原子力災害伝承館」

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により当初予定の今夏から開館時期が遅れていた。県が集めた震災と原発事故関連の資料は2020(令和2)年3月末現在で、約24万点に上る。被災した身の回り品や被災者の日記など震災関連資料を展示し、記憶の風化防止につなげる。

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