7日前から健康観察 卒業式対策、福島県教委が通知

 県内の新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、県教委は一日までに、今春の県立学校の卒業式について、参加者の健康観察実施など感染防止対策を各校に通知した。 

 卒業生や保護者、来賓などの参加者は卒業式の七日前からの健康観察を実施する。さらに参加者の範囲などについては学校規模や会場の広さ、感染状況など総合的に判断し各校で決める。 

 祝辞の割愛などによる時間短縮のほか、国歌や校歌などを歌う際はマスク着用厳守とする。座席の間隔は一メートル以上を目安とした。 

 さらに感染が拡大した場合は、保護者の出席を生徒一人につき一人までとし、在校生も代表のみとする。歌唱や楽器の演奏なども行わないよう明記した。

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