福島県内21人感染 新型コロナ・23日県発表分

 福島県は県内で二十一人の新型コロナウイルス感染が確認されたと二十三日、発表した。喜多方市の社会福祉法人啓和会が二十二日に公表した特別養護老人ホームいちょうの木(湯川村)の職員一人と塩川のびやか保育園(喜多方市)の職員一人が含まれ、新たな感染判明は十九人。二十一人の陽性は二十二日までに判明した。県内の感染者は累計四千四百四十六人となった。

 二十一人のうち感染経路不明は九人だった。二十二日現在の入院者は予定を含め二百九十六人で、県の確保病床四百九十六床の使用率は59・7%(前日比6・6ポイント減)。病床使用率が50%台となるのは四月三十日以来、二十二日ぶり。

 入院者のうち重症者は二十五人で重症者用病床の使用率は51・0%と前日から変動はなかった。

 県発表の二十一人の内訳は次の通り。

 ▼会津若松市・7人▼郡山市・5人▼いわき市・3人▼喜多方市・2人▼二本松市・1人▼猪苗代町・1人▼会津坂下町・1人▼会津美里町・1人

福島県内41人退院 10人退所、9人解除

 福島県内で新型コロナウイルスに感染した入院者四十一人が二十二日、県内の医療機関を退院した。同日、宿泊療養施設入所者十人が退所し、自宅療養者九人が療養解除となった。県が二十三日、発表した。

 二十二日現在の入院者は予定者、宿泊療養施設入所者、自宅療養者を含め四百人となっている。

関連記事

ページ上部へ戻る