若者と地域社会の接点作りヒント探る 福島県いわき市中之作で空き家セミナー

 地域の活性化と復興を目指す福島県いわき市のNPO法人中之作プロジェクトの空き家セミナー「若者と地域社会の接点をつくる、その意義と効果について。」は26日、同市中之作の古民家「清航館」で開かれた。

 第1部では白河市でコミュニティカフェ・EMANON(エマノン)などを運営する一般社団法人未来の準備室理事長の青砥和希さんが「若者がつながる/若者とつながる場」と題して講演した。

 青砥さんは地元の高校生ら若者とともに展開してきたさまざま活動を紹介し、自宅や学校ではない「第三の居場所(サードプレイス)」が地域の拠点になる点を説明した。出会いやつながりを大切に、課題に気付き、若者の目線で行動することの重要性を訴えた。

 第2部では、中之作プロジェクト理事で豊田設計事務所の豊田善幸代表、同プロジェクト職員でシェアハウス「コウノヤ」を管理する久保田貴大さんが青砥さんとともに「地域と若者」について意見を交わした。

 セミナーの様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」で生配信された。同サイトの中之作プロジェクトのチャンネルで視聴できる。

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