大規模災害に備え、3県警が合同訓練 対応手順を確認 福島県南相馬市

 東北管区広域緊急援助隊南部3県合同訓練は27日、福島県南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールドで行われ、福島、宮城、山形の3県警が大規模災害発生時の対応手順を確認した。

 3県から隊員約200人が参加し、本県からは約90人が臨んだ。相双地方で秋雨前線の停滞による大雨が降り続け、河川の氾濫や土砂崩れが発生。さらに最大震度6強の地震が起き、被害が出た―との想定で実施した。現地指揮本部を設置し、現場の情報を共有したほか、救助ボートで水没した民家から住民を助けた。

 合同訓練は大規模災害発生時の広域連携の強化を狙い、2004(平成16)年度から毎年、3県の持ち回りで実施している。

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