地方発展へ奉仕誓う 福島県の国際ロータリー相双分区がインターシティーミーティング

元気あふれるパフォーマンスを披露するトモダチプロジェクト
2025/03/11 16:48
福島県の国際ロータリー(RI)第2530地区相双分区のロータリークラブ(RC)が一堂に会するインターシティーミーティング(IM)は8日、南相馬市原町区の市民情報交流センターで開かれ、相双地方の発展に向けた奉仕の実践を誓った。
原町、相馬、浪江、富岡、原町中央、南相馬の6RCなどから約100人が出席した。南相馬RCがホストを務めた。
相双分区の岡田義則ガバナー補佐、川崎博祐実行委員長があいさつし、南相馬RCの野地庄蔵会長が歓迎の言葉を述べた。RI第2530地区の早川敬介ガバナー(郡山北RC)が「震災からの復興を世界に発信できるよう、クラブを活性化させてほしい」と呼びかけた。
各RCが現状や今後の取り組みを発表し、情報交換に役立てた。
浪江町を拠点に浜通りの商品開発や、馬を核にした地域活性化に取り組む高橋大就さんが特別講演を行った。相双地方に若い移住者が増えていることを踏まえ、「一人当たりの幸福度が高い地域だ」と魅力を語った。
ホテル丸屋グランデで懇親会を開いた。相双地方の小学生から高校生でつくる「トモダチプロジェクト」がダンスや歌を披露した。若さとパワーあふれるステージで会場は盛り上がった。