スイーツ、菓子パン11品開発 ふたば未来学園高生とマルト 福島県相双産素材を使用 販売実習で魅力PR

販売実習に取り組んだふたば未来学園高の生徒
2026/01/14 18:00
ふたば未来学園高スペシャリスト系列商業の2年生17人は、福島県いわき市などでスーパーマーケットを展開するマルト(いわき市)と連携し、11品の商品を開発した。12日、生徒が市内のマルトSC平尼子店で販売実習を行い、商品の魅力を発信した。
生徒が開発したのは、楢葉町産サツマイモや浪江町産エゴマなどを使用したスイーツ、菓子パン合わせて11品。昨年7月から開発についての学びを深め、同10月からマルトの社員とともに試食などを繰り返して商品づくりに取り組んできた。
サツマイモを使ったカヌレなどの開発に携わったという中村一瑠さん(17)は、「試行錯誤を繰り返して完成したので、おいしく出来上がった時にはやりがいを感じた。商品を購入してくれるお客さんに感謝したい」と語った。
商品11品のうち、8品は12日のみの限定販売だった。サツマイモやエゴマを使ったかりんとうまんじゅうの「なみえの宝箱 えごま餡」(税込み162円)と「楢葉の宝箱 さつまいも餡」(同)、サツマイモのスナック「おさつキューブ(黒糖&シナモン)」(同322円)の計3品は、勿来駅前店を除くマルト全店で販売している。




