全国のデザイナーら 福島県いわき市でフィールドワーク 復興の取り組み視察、まちづくりのヒント探る

今後の地域や市内での取り組みなどのアイデアを出し合う参加者
2026/01/19 16:58
全国各地のデザイナーや地域のまちづくりに携わる人材などが集まり、創造的に生きるための学びと実践に取り組む「LIVE DESIGN School」によるフィールドワークは16~18日の3日間、福島県いわき市で開かれた。地域で活動する人たちの話を聞き、まちづくりなどのヒントを探った。
同スクールのメンバー23人が参加。市内の江名地区地域おこし協力隊員で漁具整理などに取り組んでいる野村史絵波さんと夫でコピーライターの隆文さん、ゲストハウス「enoto」館長の谷口太郎さんらの活動を見学し、今後の活動の在り方を考えた。
参加者は市内の道の駅いわき・ら・ら・ミュウ、レンタル古民家「清航館」などに足を運んだ。小名浜や中之作の街並み、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた取り組みなどを視察した。
最終日にはenotoに集まり、これまでの学びや出会いを活かしたワークショップを展開。今後、地域で取り組んでいきたいことについて意見を出し合い、情報を共有した。




