地震時の行動、児童が動画で再確認 いわき市の小学校で「防災塾」 福島県作成の教材活用

防災動画を見て災害への対応を再確認する児童
2026/02/26 11:16
福島県が作成した防災動画教材「そなえる ふくしま防災塾(地震・津波編)」を活用した授業が25日、いわき市の久之浜一小で開かれ、児童が地震発生時の行動を再確認した。
動画は「地震・津波編」「水害・土砂災害編」があり、地震・津波編を活用した授業は初めて。5年1組の児童24人が臨んだ。動画では、東日本大震災の被害の状況や小学6年の時に震災に遭った女性の体験談、防災VR映像、地震や津波から身を守る方法などが紹介された。
授業を受けた新妻羽愛さん(11)は「動画はとても分かりやすかった。津波が来ると分かったら家族や近所の人に声をかけ、高いところに避難する」と話した。
動画は特設サイトから自由に入手できる。学校だけでなく、各家庭での学びに役立てることができる。現在は小学生向けが公開されており中高生向けは3月に公開予定。
アドレスは
https://bousai-kyouzai.pref.fukushima.lg.jp/




