takanobu_mori一覧
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町民の手芸作品などが並ぶ作品展
2022/02/08 20:00
福島県富岡町社会福祉協議会の移動作品展は7日、町総合福祉センターをトップに始まった。町民の手芸作品などを…
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震災と原発事故がもたらした問題の1つが、子どもたちの教育だった。双葉郡の住民の県内外への避難生活が長期化するにつれサテライト校に通う生徒の数も激減し、県立高5校も新たな募集が停止されて、休校の見通しとなった。その状況を受…
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福島民報 2022/02/06 18:28
町内事業所を紹介している「とみおか便利帳」
福島県富岡町商工会は、町内に事務所のある50社の情報をまとめた冊子「とみおか便利帳」を初めて制作した…
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山々に囲まれ、空気と水が澄み、昔ながらの山里の風情と暮らしが残る川内村。川内村は不思議と、独特の感性を持つ人々を魅了し、その感性を育み、豊かな創作を生み出してきた。その1人が、宮沢賢治を紹介した人物としても知られる草野心…
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双葉町は大熊町とともに東京電力福島第一原発が立地する町である。町民は全国各地に散り、海外へ避難している世帯もある。町は町民不在のまま時を重ね、ようやく解除への一歩を踏み出したのは、震災から9年後の2020年のこと。この年…
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「“なみえ星降る農園”の“星”は何とヒトデなんです!」
星型のヒトデを、関わる人たちが空高く投げながら農地に撒き、スター作物&スター生産者を作る!という、そんな遊びゴコロたっぷりのコミュニティー実験農園に取り組んでいる…
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千葉の新興住宅地の端っこ、一歩出れば田んぼ、という環境で育った古谷さんには3つ上の兄がいた。真面目で優しく優秀で、大好きであると同時に、子ども時代の古谷さんにとっては、コンプレックスの対象。打倒兄!という勢いで猛勉強をし…
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“生きる、とは?”という問いを中心に据え、集まっている若者たちがいる。彼らは、津波と原発事故の影響を受け、約4年半の全町避難を余儀なくされ、その後2015年9月5日避難解除となり再起に向けて歩み出した楢葉町で暮らしている…
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「フルハウス」は、南相馬市に移住した芥川賞作家の柳美里さんが店主を務めているブックカフェです。フルハウスを目指して市外から小高を訪れる人は多く、街の新たな「ランドマーク」の役割も果たしています。
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「自分の住むこの田村市、そして都路町(みやこじまち)に住む方々の気持ちを少しでも明るくしたい」、そう話すのは「よりあい処 華」の店主・今泉富代(ひさよ)さんです。手芸が得意で、世話好き。そして可愛らしく、おしゃれなおばあ…
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