道の駅なみえ3月20日全面オープン 大堀相馬焼施設、酒蔵やバーも

 浪江町の道の駅なみえは三月二十日、全面オープンする。「地場産品販売施設」として大堀相馬焼の展示、販売、陶芸体験ができる施設と日本酒の製造、見学、販売や日本酒を楽しめるバーが供用を開始する。午前十一時からオープニングセレモニーを行う。

 町によると、日本酒を堪能できる酒蔵が道の駅内に整備されるのは全国的にも珍しいという。酒蔵は東日本大震災後、山形県長井市で酒造りを続けてきた町の鈴木酒造店が運営する。施設内にオープン準備を進めている生活雑貨の「無印良品」も、三月二十日に開店する。

 昨年八月にフードコート、ベーカリー、産地直売所を備えた「地域振興施設」が開所した。

 道の駅なみえは六号国道と一一四号国道が交差する地点にあり、町役場北側に位置する。敷地面積約三万四千平方メートル。国、県、町が整備を進めてきた。地場産品販売施設の建屋面積は約千平方メートル。

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