-
【川俣町ミツフジの着衣型端末「ハモン」、京都府が導入 国内初、新型コロナ軽症者を遠隔で健康管理
【福島民報ニュース】 川俣町に生産拠点を置くミツフジ(本社・京都府)の着衣型端末「hamon(ハモン)」が、新型コロナウイルスに感染した軽症者を遠隔で見守る機器として京都府に採用された。(続きを読む) ※ … -
【相馬広域消防本部】高性能雨着を導入 感染防護衣の消耗対策
【福島民報ニュース】新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、県内の多くの消防本部では救急隊員が着用する感染防護衣の入手に苦慮している。このうち相馬地方広域消防本部は十一日から、交通事故などの通常救急の際に高性能な雨着を導入…