県立高入試の出題範囲 5教科全て縮小 県教委に調整会議

【福島民報ニュース】

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う臨時休校の影響で、2021(令和3)年春の県立高校入試の学力検査出題範囲は国語、数学、英語、理科、社会の5教科全てで縮小される見通しとなった。主に中学三年生の最後の時期に、おおむね一カ月を掛け身に付けている学習内容が出題範囲から除外される。県立中学校・高校入学者選抜事務調整会議が4日、調査報告書を鈴木淳一県教育長に提出した。県教委は8月21日の県教委定例会で審議し、正式に決定する。

 調査報告書に示された入試の出題を巡る除外範囲は【表】の通り。国語は目的に応じた書体を学ぶ「書写」に関する事項、集団の傾向を推測する数学の「標本調査」、除外対象の領域で学ぶ英語の「新出語句」について問題に取り上げられない。理科は第一分野の「科学技術と人間」と第二分野の「自然と人間」、社会は公民分野の国際社会の情勢などを学ぶ「私たちと国際社会の諸課題」が出題範囲から外される見込み。

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