指揮者小林研一郎さん(福島・いわき市出身)傘寿記念演奏会がフィナーレ 東京で5回公演

 福島県いわき市出身の世界的指揮者、小林研一郎さんの傘寿(80歳)を記念したチャイコフスキーの交響曲全曲演奏会のフィナーレを飾る公演が30日、東京都のサントリーホールで催された。「炎のマエストロ」と称される小林さんが情熱的にタクトを振った。

 実行委員会の主催で、チャイコフスキー生誕180周年も記念して企画した。4月以降、開催してきた交響曲全曲演奏会はこの日で5回目となった。

 小林さんの指揮で日本フィルハーモニー交響楽団、バイオリンの神尾真由子さんが演奏し、オペラ「エフゲニー・オネーギン」から「ポロネーズ」、「弦楽セレナーデ」、序曲「1812」などを響かせた。来場者が熱い演奏に聞き入った。

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