福島県の8団体に「ふくしま未来基金」助成 パブリックリソース財団

 個人や企業から寄付を募り、市民団体の活動などを支援している公益財団法人パブリックリソース財団(東京都)は12日、地域基金「ふくしま未来基金」の助成先8団体を発表した。

 30年後の未来を見据え、福島県内を元気にする活動に取り組んでいる団体が対象。15団体から応募があり、100万円上限の「まちづくり草の根助成」に8団体を選んだ。助成金の総額は729万円。

 基金は一般財団法人ふくしま未来研究会の佐藤勝三代表理事の寄付で創設された。佐藤代表理事は「新型コロナウイルスは社会的に弱い立場の人に大きな影響を及ぼしている。そうした方々の生活や未来の福島が生き生きするよう取り組んでいきたい」とコメントした。

 助成を受けた団体は次の通り。

 いわき・双葉の子育て応援コミュニティcotohana(富岡)ヴォイス・オブ・フクシマ(須賀川)キャリア・デザイナーズ、しんせい(郡山)しんちの子育て考え隊(新地)野馬土(相馬)県助産師会、MotherTree(福島)

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