福島県楢葉町とBリーグ・ボンズ 特産品を共同開発 スナック菓子と干し芋完成

 

新たな特産品をアピールする松本町長(右)と西田社長

 

2025/03/25 10:07

 

 福島県楢葉町とバスケットボールBリーグ2部の福島ファイヤーボンズが共同開発した特産品が完成し、24日に楢葉町役場で報告会が開かれた。

 町産のサツマイモと米粉を使用したスナック菓子「全力応炎!ボンズチップス(ちょい辛スパイシー味)」と干し芋「勝芋」。ボンズチップスは選手に試食してもらいながら味を決めた。勝芋は既製品のラベルをボンズのチームカラー「フクシャパープル」にした。

 ボンズが自治体と食品を共同開発するのは初めて。26日以降の試合会場に町の魅力発信ブースを設け、来場者に限定配布する。今後、販売も検討する。

 報告会では、ボンズを運営する福島スポーツエンタテインメントの西田創社長らが松本幸英町長と面会し、新たな特産品の魅力などについて意見を交わした。松本町長は「共同開発した産品を食べて、ボンズを応援してほしい」と期待し、西田社長は「町の特産品を県内外の多くの人に知ってもらえるよう努めたい」と語った。

 

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