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【福島民報ニュース】
県は十四日、新型コロナウイルス感染者のうち軽症・無症状者を受け入れる宿泊療養施設として東横インいわき駅前(いわき市平)の百室を確保したと発表した。県内二カ所目で、(続きを読む)
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川内村は十二日までに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出を控えている福島大の学生に村産のコメやレタスを提供した。(続きを読む)
福島大の職員にレタスを手渡す小松課長(右) (C)福島民報
※ 本記事は…
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【福島民報ニュース】
東京電力福島第一原発の2号機使用済み核燃料プールからの核燃料取り出しに向け、東電は十三日、南相馬市の福島ロボットテストフィールドで水中カメラの操作訓練を始めた。(続きを読む)
福島ロボ…
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【福島民報ニュース】
県は新型コロナウイルス感染者を受け入れる医療機関の従事者を対象に危険手当を交付する制度を新設する方針を固めた。今回の感染症対応で、医療従事者を個別に支援する仕組みの導入は初めて。感染リスクが…
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東日本大震災の発生から九年二カ月となった十一日、いわき中央、いわき東、いわき南、南相馬、双葉の各警察署は津波による行方不明者の一斉捜索を行った。(続きを読む)
岩場の隙間を捜索するいわき南署員 (C)福島民報
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【福島民報ニュース】
飯舘村は、復興支援を受け、交流を続けている城南信用金庫(東京都)に村産のアルストロメリアの切り花160本を贈った。品川区の営業部本店に飾られ、職員と来店者の心を癒やしている。(続きを読む)
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【福島民報ニュース】
飯舘村の小中一貫義務教育学校「いいたて希望の里学園」は十一日、授業を再開した。児童、生徒が二十日ぶりに登校した。県教委によると、新型コロナウイルス感染拡大に伴い休校している県内の公立小中学校…
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【福島民報ニュース】
新型コロナウイルス感染拡大の影響で苦境に立つ県内の観光業関係者は、商いの盛り返しを目指して知恵を絞っている。温泉旅館は地域の産品の通信販売に力を入れ、土産物の卸売業者は行き場を失った在庫の品…
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いわき市は新型コロナウイルス感染症のさまざまな情報を発信するインターネットサイト「家でigoku(いごく)べ」を開設した。(続きを読む)URL:https://igoku.jp/iedeigokube/
家でig…
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田村市滝根町の平岡真実(まさみ)さん(44)は、東京から移住し農業を始めて一年余りがたった。田村地方では珍しい夏イチゴを栽培し、順調にいけば間もなく初めての出荷を迎える。「生産者と消費者が互いに顔の見える形で販売してい…
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